タイトル:「正義の行方」
目次
★概要
全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官の皆実と護道がバディを組む。
41年前の事件について、 捜査を開始する皆実たちは、 やまけんさんという、警察の調書を 書いた心太朗の元上司にあうことになる。
捜査をする中で、様々な妨害が始まるのだが・・。
★感想
皆実と護道が本当の意味でバディになった今回は、 なかなか、スムーズな歩みだしに見えた。
裏で手を回す人物の力が強すぎて、
なかなか、進展しない。
泉の正義との向き合い方がなかなか良かった。
その思いゆえに悲しい終わり方だった・・。
いよいよ次回は最終回どうなるのか、楽しみです。