スポンサードリンク

【ドラマ】ハヤブサ消防団_9話(最終回)の概要と感想「理想の世界」

タイトル:「理想の世界」

目次

★概要

崖っぷちのミステリ作家三馬は、 ハヤブサ地区へ移住し、 消防団へ入団した。

宗教団体、聖母アビゲイル教団は、 ハヤブサ地区で聖母後輪の儀式を 皆既日食に行おうとするのだが・・。

三馬は、彩を止めるのことが出来るのだろうか。 どんでん返しの最終回。

★感想

三馬の彩への、告発がすごい良かったです。 宗教で救われない、人は結局、人でしかないって 気がして、なんかもやもやとしたものが晴れた気がしました。

現実の宗教勧誘は、目に余るものがあります。 しかし、入信する人はいい人が多い傾向がある気がします。

そんな居場所に田舎から出てきた人は、 疲れたときに、落ち着くのもかもしれない。

なんて、ドラマを通して、身近な宗教についても 考えさせられた気がします。

死去した聖母の幽霊が登場するシーンも なかなか、意味深な感じがしました。

三馬の子どもの頃の夢が出たときは、 そこも繋がっているのねって感じました。

いいドラマでした。

★関連動画


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com


www.youtube.com

★主題歌 命日/ちゃんみな


www.youtube.com

★関連商品

★過去記事

※最終回まで書き終わったら追記予定

■スポンサードリンク
があります。