【ドラマ】仮面ライダーガッチャード_4話の概要と感想「アントルーパー・ラビリンス」
タイトル:「アントルーパー・ラビリンス」
目次
★概要
逃げ出した101体の人工生命体ケミーを 仲間にするために一ノ瀬宝太郎は、 仮面ライダーになる。
異世界に飛ばされて、 敵の三姉妹に襲われるのだが・・。
★感想
異世界に飲まれた宝太郎と九堂の二人が 仲良くなってよかった。
スパナがすかさず、助っ人するあたりがなんとも・・。 ご都合主義的な感じはしましたが、 そうでなければやばい展開でしたので、 まぁよしですかね。
冥黒の三姉妹が今回、出てきましたが、 なぜ、宝太郎を直接倒すのではなく、ケミーで 実験しているのか、気になるところですね。
錬金術なので、いずれ、新しいケミーが作成されるの かもしれまんせんね。
次回も楽しみです。
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★主題歌 OP BACK-ON / CHEMY×STORY
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※最終回まで書き終わったら追記予定